20210221

Interview


2020年末LAのレーベルよりリリース、 miu mauが参加したコンピ V.A.『MITOHOS:A GUIDE TO JAPANESE GALAPAGOSIZED MUSIC』を手掛けた、LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS (ルロウズ)によるインタビューに答えました。

赤倉氏の鋭い質問に、頭から火が出るんじゃないかってくらい、
しっかり向き合って回答しています。
とても良い内容になっています。



miu mauを始めるまでは、ピアノをメインに演奏していたので、
シンセを取り入れるようになり、私の音楽の幅も広がっていったと思います。
余談ながら、シンセベースをmiu mauに取り入れようと思った曲は「禁区」
ぜひ、読んでみてください!


▷インタビュー記事はこちら




ミウマウとして、しばらくライブ等の予定はないので、少しずつ新曲も作り始めています。今回のコンピで初めてmiu mauを知ってくださった方もいらっしゃるかと思うので、ぜひ過去作も聴いていただけたらとても嬉しいです。
miu mauの1stは、現在オンライン上にはなく、CDのみ。
こちらであと数枚だけ、バンドの在庫があります。
7インチももうあとわずかとなりましたので、
気になる方は通販を是非ご覧くださいませ◎




2ndは、サブスクや、CDでお楽しみください〜。


ナタリー記事




20210101

1.1



熊本のお雑煮で1年の始まり。 
香川暮らしになってからというもの、白味噌の餡餅雑煮を食べるお正月を過ごしてきた。今年はどこにも行かず自宅で迎えたこともあって、熊本のお雑煮を作ることにした 
するめと昆布、伊吹島のいりこで出汁をしっかり取り、角を取り丸く型どった野菜と、お餅、最後に三つ葉を添える。せっかくならば赤酒(熊本のお屠蘇)も用意すればよかったなぁと思ったけれど、久しぶりの熊本のお雑煮、美味しいねと言いながら今年の1年の無病息災を願う。 

社会情勢を見ると、2020年は誰もがとても大変な思いを抱えた1年だった。 誰かを想い、音楽の場所を想い、情報にもあらゆる疑問を持つことを意識した。 いつも近くに(遠くても近くに)いる方々の優しさが嬉しい1年だったと思う。 

 
miu mauはありがたいことに、コンピへ、新曲で参加させていただいた。
3人集まってスタジオに入っての活動はなかったけれど、今出来ることととして3人がそれぞれに録音し、新曲を制作したことはとても大きかったと思う。miu mauは今後数年は福岡でのライブが中心になるかと思うけれど、気がつけば今年は結成15年!時間をかけながら新曲を作っていきたいなぁと思っている。 


個人的には、母の入院などで家族を最優先に考えた2019年を経て、2020年はmiu mauの二人をはじめ、身近な人たちから多くのことを学ばせてもらった。音楽に対してこれまで以上にまっすぐ向き合った1年だったと思う。そのおかげで不勉強な部分も含めありのままの現状を知ることができたし、新しいことにも挑戦できたと思う。ソロではコロナ後唯一のライブとなった、波多野さんとのツーマンも本当に大事な日になったと思う。2021年のことはまだ少ししか決めていないけれど、いくつかのリリースを予定していることと(追々お知らせしていきます)時が来たら九州ツアーのリベンジも果たしたい。私の技術とかそういうもろもろが乗り越えられるのであれば配信でのライブもやっていけたらと思っている。音楽が必要な方に届きますように。 




2021年がみなさまにとって 健やかで穏やかな1年でありますようお祈りしています






20201225

miu mau new song!!!!!

LAのレーベルDEAF TOUCHよりリリース、LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS(ルロウズ)が手掛けたコンピに V.A.『MITOHOS:A GUIDE TO JAPANESE GALAPAGOSIZED MUSIC』に、miu mauは新曲「Tempo Rubato」で参加させていただきました。
全曲素晴らしいです!!!!! 



 miu mauは今作の参加にあわせて作った新曲を、自宅やいつもの場所で各自が録音し、完全リモートで制作しました。先に届いたドラムに、ギターや各種の音を重ね、変容を繰り返しながら、辿り着いたまさに「未踏」の一曲となりました。17曲目に収録されています。 
 定石通りでは生まれなかった今(2020年)しか作れない音楽(音)になっていると思います。
タイトルの「Tempo Rubato」音楽用語ですが、イタリア語で「盗まれた時間」で訳されることも。各地の音楽の場所へ思いを込めます。


私、個人的なことでは、全体を通して難易度が高かったです。
みわこドラム & ひろみギターの音に合わせながら、私自身も色々と試すことができ、とてもとても勉強になりました!!


お声かけてくださったルロウズ、LAのレーベルDEAF TOUCH、 
マスタリングエンジニアの永田さん、 
制作にあたり力を貸してくれた友達と家族。 ありがとうございました!! 








日本全国の未踏峰音楽たちをコンパイルした『MITOHOS』、 いよいよデジタルリリースいたします。 もともとコロナ禍での生存確認、 のモチベーションで始めたプロジェクトだったのが あれよという間に日本中の18組の素晴らしい才能たちの協力の元、 全曲新録、ほぼ新曲、2020年のトリを飾るに相応しい、 現在進行形の堂々たるコンピに仕上がりました。 


ロサンゼルスの新進気鋭のレーベルDEAF TOUCHよりリリース。 


 V.A.『MITOHOS:A GUIDE TO JAPANESE GALAPAGOSIZED MUSIC』 (DT-003) 
2020.12.25 RELEASE ON BANDCAMP 

 フリーダウンロード (投げ銭歓迎) 

1. ヘブン / LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS (東京)
2. 夢じゃない / Doit Science (熊本)
3. フィラメント / shiNmm (山口) 
4. イエローヘイト / 左右 (横浜) 
5. 雨止めたい / 花園Distance (東京) 
6. Dislocation / ジャンプス (郡山/東京) 
7. 宿酔 / タオル (浜松) 
8. 行書 / トゥラリカ (名古屋) 
9. Subterranean Homesick Requiem / suppa micro panchop (東京) 
10. 夏の遊び / nessie (札幌) 
11. You Entrust To The Puppet / NOISECONCRETE×3CHI5 (名古屋) 
12. シーケンスが見る夢 / tepPohseen (福岡) 
13. 狂想2020 / キツネの嫁入り (京都) 
14. ステージ / ウサギバニーボーイ (広島) 
15. 穴 / 喃語 (札幌) 
16. Talk To Oneself / ANYO (大阪) 
17. Tempo Rubato / miu mau (福岡) 
18. HUNDREDS OF DOWNERS DAWN / GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE (東京) 

Mastered by Kentaro Nagata (elect-low, Frasco) 
Released by DEAF TOUCH

20201222

20

 先日、よく行く古本屋にて、トームヨークが表紙を飾ったちょうど20年前のSTUDIO VOICEを発見した。まったく同じものを自宅に持っているけれど、幾度の引越しでボロボロになっていたので、思わず購入した。最近、ふと思えば20年前に繋がるような不思議なことが続いている。音楽の作り方もなんだかその頃と少し近いことをやっている。時を経て邂逅することもある。20年という重みを実感することがとても多くなった。生意気だった22歳の私、当時ものすごくたくさんの人数の方が関わってくださって仕事をしていたんだなと今改めて思う。この20年で私は学び進化できているだろうかと問う。あとから反省と課題でいっぱいになることは際限ないけれど、きっとそうやってこれからも問いかけながら暮らしていくのだろうと思う。

20年の間、作ってきた音楽をずっと聴き続けてくださっている方、とてもとてもお世話になったみなさま、力を貸してくださった方、今でも気にしてくださる方や、各地で音楽を鳴らし続ける友人たち。みんな元気だったら私は嬉しい。そしてたくさんの感謝を伝えたい。



来年のことをずっと考えている。個人的にはこの数年は家族へのサポートが重要な日々で、去年は1年の多くを熊本で過ごしたり、そして今年のこの状況の中、今できることを希望を持ちながら続けている。特に、この数ヶ月いくつかのことが同時進行となり、呆然とすることもあったけれど、やるしかない!という気持ちで取り組んだ。その結果、自分の現在の状況がとてもとてもよくわかり、日々勉強させてもらいながら制作を続けてきた。とてもありがいことだなと思っている。ミウマウは新曲を作ったりしているし、私のことも年内のうちにあと少し。






20201219

ありがとうございました

突然の冬将軍の到来にやっと気持ちが追いついてきました。
さて先日のツーマン を振り返り綴っていきたいと思います。


印象深く記憶しているのは昨年の冬。あるイベントのこと。
じわじわとチューニングするように序盤から終盤に向けて声の表情を変化させながら自在に追いかけているような波多野さんの声のパフォーマンスがとても鮮明に記憶に残っています。なんというかとてもはっとするライブに感銘を受けました。それから時を経て約1年ぶりに拝見した今回、CPとアコギを曲ごとに持ち替えながら、風を纏っているようで、近いような遠いようななんというか未来を思わずにはいられないライブでした。
ふたつの「歌」が織りなすいい夜だったと思っています。
私自身は、個人的にマイクシールド(名前あってますか?)なるものを初めて使用してみたりと、今年特有の新たな試みもありましたが、久しぶりに歌う喜びを得ることができて、この数年の私自身の課題からひとつ進歩できたかなという気持ちです。


今年の大きな激動の中、音を止めないということはとても重要なことでした。その記録になればと自宅で録音し急遽リリースを行ったりと私自身も活動形態を模索している中、時が来たらツーマンの企画をしたいずっと考えていました。また、ライブハウスという場所への想いも強まり、井川さんとは何度も何度も打ち合わせを行い、お話を伺ってきました。TOONICEのみなさまには予約受付や当日の進行など様々なことにご対応いただき本当に感謝が絶えません。


波多野さん、TOONICEチームのみなさま
そして、何よりご来場いただいた皆様、
本当に本当にありがとうございました。

次は、オープン予定の燦庫で、またご一緒させてください。