2014/05/26

CLUB MONOCHROME



先日行われたCLUB MONOCHROME。UNDER SEA RECORDSのDJ O-ta氏と、歴代の様々なダークな曲たちがどのくらいヒリヒリしているかを検証するイベント。告知するのをすっかり忘れていたけれど、私もミュージックセレクターとして参加させていただいた。このイベント想像以上に楽しかった。簡単に言うと、トークの下手な音楽好きの二人が、ざっくりした暗い印象の曲たちがどのくらい暗いか、という部分をとても前向きに検証するという内容のラジオ番組のようなもの。「暗い」といっても捉え方は様々で、ヒリヒリするポイントもまったくと言っても過言ではないほどに異なる。私などは心がもやもやしている時に前向きな曲を聞いたところでますます荒んでいくばかりで、暗いイメージの曲ほど心が晴れていくもので。どんな所がヒリヒリしたのかという解説なども交え、オータさんがかけてくれたmiu mauのモノクロームを皮切りに3時間ほどかけてBTB的に、将棋の対局のようなスタイルでイベントは進む。私の1曲目はニールヤングのアフターザゴールドラッシュ。ニールヤングのギターの音も凄いんだけど、この曲のピアノと、ニールヤングの声にいつも震えてしまう。私に寄り添ってくれる曲の代表曲。そういえば、福岡で見たコンサートでもピアノを弾いて唄ってた。時間が深まるほどにお互いにどんどん選ぶ曲もディープになって、オータさんの選曲はほとんど初めて聴く曲ばかりでめちゃくちゃ勉強になった。振り返ると、曲でちゃんと会話していてとても面白かった。もうちょっと時を経てまたやりたい。それまでにはレコードに針を置くのがもう少しうまくなっていることでしょう。とてもいい夜でした。



終演後、オータさんからNite Jewelのオムニバス7インチを頂いた。
ありがとうオータさん。そしていつも協力してくれるALIGHTのOkaさんにも大感謝。














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