2014/04/01

白木蓮、舞う




満開の桜に足を止める。気がつけば横には知らない誰かがいて、同じような角度で桜を見上げてる。SNSの中でも桜が満開で、写真はどんどん流れる。流れる、流れる、流れる。冬の間、ずっと考えている事にまだ迷いが残っているのだけど、いつまで経っても拭う事ができない劣等感をひっくり返して新しい価値観で誕生日を迎えたいと心から望んでいます。

3月はmiu mauの東京レコ発や高松でのライブにはじまり、急遽決まったスロベニアのラッパーN'tokoの高松公演のお手伝い、体調を壊して霧の中にいるみたいな日が続いたり、意を決して自家製のお味噌作りに挑んだりと、でこぼこの毎日。このでこぼこによって見えたり隠れたりした物事や人との関係が、夢を生むのかもしれない。そう思う。
これからは誰かのために、書こう。


白い木蓮は風のように泣く。





M