2013/04/20

COMMUNICATION



4月に入り、面白そうなことが続々と決まってきた。
もうすぐ35歳になる私。
迷いの一年だった2012年から脱出して、
今年は歩くことを楽しむ一年にしたいと思っています。

35歳までに何をしたかで人生が決まる。
ビジネス書や啓蒙書などの表紙によくある言葉。
あまのじゃくな私は手にとることがないだろう、タイトルの本です。
濃密な20代を過ごしたし、自分の人生だもの。
好きに生きるわ。
でも支えてくれたたくさんの感謝はちゃんとお返しするつもりです。


不器用だけど、おばあちゃんになっても歩むことを止めない、
そんな老い方をしたいと思っています。


30代のほとんどを香川県で過ごしているけれど、
すてきな人にたくさんお会いし、色んな刺激をいただいています。
文化の違いに時々戸惑うこともあるけれど、
気がつくと、街を歩けば知ってる人とたびたびすれ違うほど。
ひょっとやってきたよそ者の私を受け入れてくれた場所。


香川という土地がつないだ方と
会話や文章だけじゃなく、音や色などの感覚的な部分をエクスチェンジしつつ
「作品」を通して様々なコミュニケーションがとれたらと思っています。



と、いうわけで、
「COMMUNICATION」と題し、
色んな視点でこれから作品を発表していきたいと思います。










-Communication-
作品はコミュニケーションのツールである。






 COET COCOEH×Watanabe Wasaburou -Setoumi -



坂本龍一さんのSAKAMOTO RADIO内でも「音の佇まいがすごくいい」と絶賛された渡邉和三郎さん。 もともとの出会いは香川に引っ越してすぐの頃に出演したイベントで「toritohito」というエレクトロニカデュオとして出演されていたことがきっかけ。現在はタブラ奏者井上氏とのユニット「Ajiro」として活動されています。渡邉さんの作る音は 塩加減が絶妙なスープみたいでとても巧みな音加減。私のようなあまのじゃく者にはなかなか生み出せない音でハッとします。別々の場所から派生した感覚が面白いところで交差するのでは?と 「一曲なにか一緒につくりませんか?」と声をかけ、音を通したコミュニケーションを作品にしました。 テーマは「瀬戸内海」プロローグにぴったり。 香川以外の土地から移り住んできたふたりという共通項は偶然が生んだ必然だったのかもしれません。 新月の赤灯台付近の瀬戸内海の音も一緒に。





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