2009/03/13

由布院

観光列車『ゆふいんの森号』に乗ることが夢だったので、
思い切って由布院の温泉街に行ってきました。


築120年という木造の建物の旅館に宿泊。
天井には大きな梁。
黒光りした木造の階段。
心遣いが伝わってくる自家製手作り料理。
こたつでぼんやりしていたら、なんだかおばあちゃんの家に遊びに行ったような春休みの一時でした。


雨の露天風呂は趣きもあり素敵。


温泉街をふらふらと歩いていたら、
青いペンキと白い壁のギャラリーを発見。
BLUE BALLEN
http://www.blueballen.com/iWeb/BLUEBALLEN/TOP.html
造形作家サバコさん発案によるUFOプロジェクトなるものもあるらしい、
http://savako-ufo-project.com/
というのを聞きつけたので、真っ赤なポルチコポピリン






に会いに行くべく姉妹店のギャラリーとカフェが隣接している場所へ。
お隣のドルドーニュ美術館に先に立ち寄ったら館長さんと長話をしてしまい、列車の発車時刻が迫っていて肝心のポルチコポピリンと記念撮影することが出来ずに無念であります。


菜の花が咲いて
小川が流れていて、のどかな田舎の風景なのに、
決定的に違うのは田舎なのに、人が多い。


念願のゆふいんの森号は、途中で有名な滝の前で減速し、
滝の流れを楽しむというスペシャルなことをしてくれました。
観光列車って楽しいのね。


そういえば、先日熊本駅で、たまたま私が乗ろうとしていた2分後くらいに出発予定の寝台特急はやぶさがホームに泊まっていたのだけど、鉄道マニアのみなさんの熱心さに心を打たれたのでした。
私の2分後に通過するはやぶさを撮影するために、お気に入り撮影スポットと思われる田園のど真ん中や小高い場所に、たくさんの鉄道マニアさんが待ち構えている姿をみて、はやぶさは愛されていたんだなーと思ったのでした。一度も乗車したことなかったけど。